進路・学習指導

ライフガイダンスについて

カリキュラム

 人生の長期間において、ほとんどの人は何らかの形で働かなければなりません。中には、家族と過ごすよりも仕事場(職場)で過ごす時間の方が長い、という人もいるかも知れません。したがって、仕事場での生活が充実し、満足できるものであった方が良いことは容易に想像できます。人生を充実させるためにも、生徒たちが、自分の「キャリア」(職業)を自ら考え、デザインしていくという姿勢を育むことは、学校教育の使命の一つと言ってもよいでしょう。
 その上で、晃華学園では、「キャリア」教育ではなく、「ライフ」教育を謳っています。
 なぜならば、状況に応じて、デザインした「キャリア」は変更せざるを得ないことがあるからです。「カトリック」という言葉は、元々、「普遍的」という意味です。デザインした「キャリア」は変えざるを得ないことがあっても、カトリックの価値観は変わることがありません。この価値観が心の根底にあれば、たとえ、どんな状況になっても、どんな「キャリア」を歩むことになっても、ぶれることのない人生、幸福な人生を歩むことが出来ると、私たちは、考えています。
 授業、学校行事、ロングホームルーム、クラブ活動などのあらゆる学園生活によって、「ライフ」(人生)を通じて大切にすることができる、普遍的な価値観を育むことを大切にしたいという思いから、晃華学園では、「キャリアガイダンス」ではなく、「ライフガイダンス」という言葉を用いています。

ライフガイダンスの目標

  • 年齢・生活スタイル・仕事(職業)を超えた、人生を通じて大切にして欲しい価値観を育むこと
  • 自らに与えられた才能・能力(タレント)に気づき、それぞれの社会の中で活かす方法を見つけていくこと

ライフガイダンス行程表 (取り組みは、変更になることがございます。)(主なもの)

指導方針

自らの将来を自らの責任で決める力を培えるよう、その土台を固めていきます。中学時代は人間的成長を軸として、自分の存在を見つめ、役割に目覚めることが重要なプロセス。学年縦割りの行事や種々の活動をきっかけに、自分の世界が「家庭→クラス→学年→学校」と広がっていく中で、自身が社会から必要とされている存在であることを自覚させ、自己に肯定感を持てるように導いていきます。高1からの進路指導で重視しているのは「進路決定基準を考える」こと。決定基準は、社会的使命感や得意・不得意などさまざまですが、いかなる選択もその後の努力次第で人生の満足感に繋がることに気づき、自信を持って決定できるようにサポートしています。

進学実績

与えられた力をさらに高め、磨きたい。一人ひとりが揺るぎない目標を抱くからこそ、高い進学実績に結びついていくのです。

進路現況
進学分野の幅広さは、晃華の進路の大きな特徴です。理系に関しては医学部・薬学部をめざす生徒が多く、例年高い合格率となっています。また、北海道大学・九州大学など、首都圏以外の難関大学に進学する生徒も増加中です。
指定校推薦
例年、早稲田大学・慶應義塾大学・国際基督教大学(ICU)など、難関私立大学から多数の指定校推薦枠を得ており、生徒たちは自らの進路選択に応じて、積極的に活用しています。
主な大学合格実績※( )内は既卒生数です

国公立大学

  • 東京大学 4名(2)
  • 筑波大学 2名(1)
  • 一橋大学 4名(1)
  • 東京外国語大学 4名(1)

私立大学

  • 早稲田大学 26名(7)
  • 青山学院大学 9名(1)
  • 慶應義塾大学 20名(5)
  • 立教大学 25名(5)
  • 上智大学 23名(1)
  • 中央大学 32名(8)
  • 東京理科大学 12名(4)
  • 法政大学 14名(5)
  • 国際基督教大学 3名(1)
  • 学習院大学 7名(1)
  • 明治大学 31名(8)

医学部医学科

  • 浜松医科大学 1名
  • 帝京大学 1名
  • 北里大学 2名(1)
  • 九州大学 1名(1)
  • 順天堂大学 1名
  • 信州大学 1名(1)
  • 杏林大学 4名(1)
  • 群馬大学 1名(1)
  • 東京女子医科大学 2名(1)
  • 福井大学 1名(1)
  • 東京医科大学 1名
  • 福島県立医科大学 1名(1)
  • 東邦大学 4名(1)
  • 東京慈恵会医科大学 1名(1)
  • 日本医科大学 1名
  • 日本大学 1名(1)
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