KOKA´S LANDSCAPE

2017/09/14 スクールバス−ダイヤ

スクールバスダイヤ

9月前半のスクールバスダイヤです。
9月後半のスクールバスダイヤです。
文化祭期間は、最終下校時の混雑が予測されます。
校門前に停車しているバスに、速やかに乗車するように心がけて下さい。
急なダイヤ変更もありますので必ず校内の掲示板を確認してください。

2017/06/27 先生の言葉

6月24日の宗教朝礼から

先日、尊敬する人として母親が父親を上回ったというニュースが流れていました。最近の若い人達は、尊敬する人に親を挙げる人が多いと聞きます。今皆さんにとってご両親はどんな存在ですか。
私も小さい頃、親は何でも知っていて、お金も稼いで、とても偉い人だと思っていました。ところが中学生位になると、親の欠点が目につき始め、実は自分が考えていたほど立派な人間ではないようだと、時々失望感を抱くようになりました。親の言うことはおおむね正しく、自分がいかに恵まれているかわかっていても、親に指図されたくない、自立したいという気持ちが強くなり、親の転勤を機に、高3から下宿生活を始めることにしました。

その春は今まで4人家族だった我が家が、兄は大学進学のため東京へ、両親は転勤先の大阪へ、そして私は長野に残るというように、一気にバラバラになった時でした。私は、もう2度と4人で暮らすことはないかもしれないという寂しさよりも、独り立ちを楽しみにする気持ちの方が勝っていました。
引っ越し荷物を送り出し、最後の夕食を母と共にした後、下宿先のおじさんが車で迎えに来て下さいました。別れの時、母は泣いていました。車に乗り込み、振り返って見た母の姿は、あまりにも頼りなく、夜の街に溶けて消え入りそうなくらい寂しげでした。その時私は理解したのです。母も自分と同じように、欠点もあるちっぽけな一女性に過ぎないことを。そんな母が家庭を持ち、一生懸命兄や私を育ててきてくれたのだということを。それなのに私は自分のことしか考えておらず、親を踏み台にしていることを。このことに気付いた時、私は涙が止まりませんでした。

この経験は、生意気な私には大変いい薬になりました。傲慢な私を諌めるために、神様が用意したのではないかと思うほどです。また、今こうして晃華学園で働いているのも、同様に神様がここで学べと導いて下さったのではないかと感じます。自分が今までいかに愛され、赦されてきたかを自覚し、それに対して何をすべきかよく考えるように、と。まさに本校の掲げるノーブレス・オブリージュの精神です。私も皆さんと共に成長できたらと思います。

2017/06/21 SC/クラブ/同好会活動報告

スプリングコンサート(ダイジェスト動画)

2017/06/10 先生の言葉

6月10日の宗教朝礼から

今日は私が小学校・大学院・中高で経験した、3つのお話をしたいと思います。

私が小学生のとき、学校から帰ってから塾に行くまでの間、親は仕事に行っていたので家で一人で勉強をしていました。しかし日曜に実施される模試でなかなか点数が上がらず、親からは「一人でいるときにちゃんと勉強をしているのか?」と言われましたし、酷く怒られたこともありました。どうせ誰も見てないし、しかも結果は悪いんだから、勉強なんかやめてしまおう!とも思いました。が、その度胸はありませんでしたし、塾の友達には負けたくなかったので、勉強は続けていました。それでも模試の結果はあまり良くはならず、その度怒られていました。

大学院時代に私が所属していたゼミは、数学の専門書を読み、その内容を教授の前で発表するという形式で行われていました。そもそもの内容のレベルの高さに加え、教授からの質問のレベルがとても高いため、色々な専門書を読み、念入りに準備をしていました。しかしとある日、教授からの質問に全く答えられない場面があり、「君はちゃんと準備をしているのか。こんな証明は猫でもわかる。」と言われ、その後も嫌味を言われ続けました。全てを否定された気分になった私は、2年間続けれらる自信が見事になくなり、辞めてしまおうかと真剣に考えてしまったこともありました。

しかしある夜、大学を終え家路についていたとき、同じゼミに在籍する同期が一人図書館に籠り、沢山の本に囲まれ勉強している姿を見ました。彼はその日教授からひどく怒られていたのです。普段は遊んでいるイメージが強い彼でしたが、本気で勉強している姿を見たのはその時が初めてでした。私はその姿を見て「みんなこんなに陰で努力しているんだ。やるべきことをやってから辞めるかどうかは考えよう。」という気持ちになり、その後も怒られることが多かったものの、なんとか辞めずに続けることが出来ました。恐らくその同期の姿をあの日見なければ、続けられなかったかもしれません。人が頑張っている姿に勇気づけられた瞬間でした。

今振り返ってみると、小学生・大学院生の時のこれらの経験は、「あのとき逃げずにやっていけたんだからこれからも大丈夫だろう。」という前向きな気持ちに変わっていることに気付きました。

 

とある人の言葉に『自分の努力によって勇気づけられている人がいる。もし誰も見てなくても将来の自分が見ている。』というものがあります。これは私の心に凄く響いた言葉です。

中高時代、私はソフトボール部に在籍していました。部活が終わったあとの夜、家の近くの公園でよく素振りをしていました。しかしいくらやっても、練習試合では打てるヒットを、公式戦ではあまり打つことができませんでした。先輩やキャプテンから、「お前は自主練をやっているのか。」と言われることもありました。「何も知らないくせに。どうせ打てないからもういいや。」と思い、自主練はやめてしまいました。やはり、試合で打てることはほとんどありませんでした。打てなかったとき、自主練をちゃんとやっておけば良かった、と後悔しました。でも自主練をやってなかったから打てなかったんだ、だから仕方ない、と物凄く低いレベルで納得してしまっている自分もいました。結局自主練は再開されることはありませんでした。

この経験で学んだことは、人は結果にではなく手を抜いた自分に後悔するということです。頑張ったけど良い結果が得られなかったときは、どうすれば良くなるのか考え、次に活かすことができますが、妥協して良い結果が得られなかったときは、人は妥協した自分を恨みます。この後悔の念に苛まれると、そこからどうしても前に進みにくくなってしまいます。そしてそれを繰り返しているうちに、妥協することに慣れ、後悔すらしなくなってしまいます。

 

今みなさんは、勉強や部活動などで色々な努力をしていると思います。その努力の中には、周りの人から気付かれていないことも沢山あると思いますし、なかなか結果が出ないことも沢山あると思います。でももしかしたら、あなたの頑張っている姿に感動してくれる、大学院時代の私のような人がいるかもしれません。そして何より、たとえ誰も見てくれていなかったとしても、将来の自分が見てくれています。たとえ結果が出なくても、何もしないままでいるのとでは大きく違うはずです。

そのことを頭の片隅において、これからもあなたの努力を続けていってもらえると嬉しいです。

2017/06/01 学校行事

第51回体育祭

先日、エスフォルタアリーナ八王子において第51回体育祭が実施されました。4色の激戦に、今年も大変な盛り上がりを見せました。

競技に参加する生徒の真剣な眼差しに、とても感動しました。またそれと同時に、観客席から聞こえる生徒たちの大声援にも圧倒されました。先輩・後輩関係なくチームのために応援できるというのは、とても良いことであるように感じます。

総合優勝は赤組でした。赤組の皆さん、おめでとう!他の色の皆さんも、よく頑張りました。お疲れ様。

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ご来場いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

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