KOKA´S LANDSCAPE

平成24年度の合唱コンクールは、中学校高等学校創立50周年記念として行われました。

中学1年生が円陣を組んで本番に臨みます。担任が舞台袖で見守る中、緊張の初舞台を終えました。
高校の部は高校2年生、中学の部は中学3年生と、それぞれ最高学年が最優秀賞を勝ち取りました。高2は最後の合唱コンクール、生徒たちは高揚感に包まれながらも、感慨深げな表情でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別ステージでは、最初に本校聖歌隊や卒業生、教員による合唱が行われました。続いて、中高創立50周年の記念歌「聖母マリアへの賛美歌」が、高校生の芸術科音楽選択者の合唱によって披露されました。この記念歌は、学校長シスター・広野がグレゴリオ聖歌から歌詞を選定し、本校卒業生が作曲をして作られた曲です。

実行委員長の閉会の言葉、そして校歌斉唱によって、記念すべき合唱コンクールは閉幕しました。

2013/02/22 今日の晃華

明日は合唱コンクール

初めての合唱コンクールを明日に控え、中1の生徒たちが最後の仕上げに一生懸命です。

2013/02/15 先生の言葉

2月15日の宗教朝礼

 皆さん、おはようございます。

 晃華学園に学ぶ皆さんは聖書の朗読を聞いたり、読んだりする機会も多いので、それぞれが自分のお気に入りの箇所を持っていると思います。私にもいくつかあるのですが、その中の一つにファリサイ派の人がイエスに最も重要な掟は何か?と聞くシーンがあります。イエスは最も大切な掟はまず心をつくし、精神を尽くし、思いを尽くしてあなたの神である主を愛しなさい。そして第二の重要な掟は「隣人を自分のように愛しなさい。」ときっぱりとお答えになっています。

 「隣人を自分のように愛しなさい。」この言葉は皆さんもよく耳にしますね、でもどうしたら自分のように人を愛することができるのでしょうか。

 私は、光塩女子学院高等学校を卒業しました。当時、光塩では高校3年生の教室の隣に教室の四分の一くらいの小さな部屋があって、カーペットが敷かれ、私の背よりも大きなキリスト像が壁に架けられ、生徒が心を落ち着かせて自分と向き合える部屋が用意されていました。ほとんどそのスペースを利用する生徒はいない様子で、私がそこへ行くといつもだれもいなくて、ひとり、大きなキリスト像とかなりの至近距離で対座することができました。当時、何かにつけて自分に自信が持てず、劣等感に押しつぶされそうになっていた私には、ゆっくり自分を見つめることができるその場所はとてもありがたい、隠れ家でもありました。そして、そのキリスト像の下に、「友のために命を捨てるほど大きな愛はない」という文字が書いてあるのをいつもぼんやりと眺めていました。その言葉はその時の校長先生がいつも繰り返し生徒におしゃっていた言葉でもありました。

 それでも、高校生の私は、「友のために命を捨てる・・・」といわれても、たった一つの私の命をあげてしまうなんて絶対無理、無理と、とうていできそうもない無理難題を要求されているとしか思われず、ずいぶんなことを要求する神様だなあとこれまたぼんやりと考えていました。

 やがて、月日は飛ぶように流れ、高校生だったころなどあまりにも昔の話で、いろいろなことがよく思い出せないほど年を経ているにもかかわらず、この言葉は私の胸のなかで、長い間、気にかかる言葉としてくすぶってきました。そしてある時、突然アツ!そうなんだ!と、ふにおちることができたのです。

 私には、映画や物語のヒーローのように命を勇敢に差し出すことはできないけれど、だれかのために私の命の一部である「時間」を使うことはできるかもしれないと気がついたのです。

 私たちは、毎日多くのストレスにさらされながら忙しく生きています。しなくてはならないこと、守るべき約束、時間までに終わらせなくてはならない仕事、頭の中でぐるぐる回っている悩み事、解決しなければならないたくさんの問題・・・そんなとき、あなたの周りに困っている人、つらそうな人、あなたを必要としている人、がいたら、迷うことなくその人のために自分の時間を使う!これこそ私にもできる最も大切な掟と気がついたのです。

 もちろん、簡単なことではありません。目の前の自分のしたいことを優先させたい気持ちに勝つことは本当に難しいことです。どうしてもできないこともたくさんあります。でも、そうありたいと願い、実行することがひょっとしたらイエスさまのお望みにかなうことだとしたら、がんばりがいがあるというものです。時間をさいたところで、その人の悩みを解決することなどできないことは当然です。でもその人と共に存在すること、気持ちに寄り添うことには意味があるはずです。

 みなさんもちょっとだけ優しい気持ちになって、何か特別のことができるわけではないけれど、だれかのために共にいる、DoingはできなくてもBeingしてみてください。その行いはきっとあなた自身にあたたかい電流となってなぜかあなた自身に戻ってきます。そうすると、不思議なことに、自分のことばかり考えていたときよりもかえって自由に自分のこともできるようになってきます。そしてその連鎖がまた新しい世界を開いていく・・・そんな風に私は信じています。(B・M)

2013/02/12 SC/クラブ/同好会活動報告

卓球部の活躍

東京都高体連女子卓球専門部主催の平成24年度 地区別大会(西部地区)団体の部において、第3位に入賞しました。
この大会をもって、高校2年生の部員は卓球部を卒業しました。
おめでとう!そして、お疲れさまでした。

2013/02/09 ロングホームルーム報告

2月9日のロングホームルーム(中学2年生)

日本ユニセフ協会の職員の方をお招きして、世界の子どもたちの現状とユニセフの活動について学びました。
(写真上段中)ネパールの山岳地帯では、水をくみに行くのは女の子の仕事。満杯時の重さ15kgの水がめを持って山道を歩く。生徒も重い水がめを持ち、マリアンホール内を歩き回って重さを実感する。
(写真下段中)アフガニスタンに多数残る小型地雷(レプリカ)。大きさは約12cm。変わった形状に興味を持って拾った子どもが、爆発に巻き込まれてしまう。
(写真下段右)栄養不良の子どもを救うビタミン剤。この1粒、1円で、半年分の栄養を補給できる。

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