KOKA´S LANDSCAPE

2018/10/11 行事・ロングホームルーム

中学1年生 職業学習「職業インタビュー プレゼンテーション」

晃華学園の中学1年生では、校内職業体験という取り組みを実施しています。これは、晃華学園を支えてくれている、用務・警備の仕事を体験することを通して、職業観・人生観を広げるというものです。
その事前学習として、夏休みには「職業インタビュー」を実施し、家族や親戚など身近な大人の方の職業に関してインタビューを行います。

先日のLHRでは、この職業インタビューを元に、クラス内でプレゼンテーションを行いました。WIN_20181006_11_46_38_Pro

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発表した生徒の多くは、身近な大人の職業に対する真剣な態度に、多くのことを学んだようでした。また、その学んだことを、これからの自分にあてはめて考える生徒も多くいました。
ある生徒は、医師として働く親戚のインタビューを振り返り、「医師の仕事に対する姿勢は、私の想像以上でした。私自身が医師になろうとは思いませんが、どんな職業についても医師のような熱意をもって臨みたいです。」とまとめていました。自分の目指す方向とは異なる職業からも、素晴らしい学びを得ていることがわかります。

発表後は、iPadを用いてeポートフォリオを作成しました。

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ポートフォリオには、

『みんなの発表で、それぞれ仕事で「何を大事と思うか?」「何を生かしていきたいか?」ということが違い、誰にインタビューしていたかもそうですが、一人一人の個性が出ていて面白かったです。たくさんの仕事が世界にはありますが、どんな職業についていようとも、その人が持っている「仕事に対する誇り」や「仕事をすることで感じるやりがい」は変わらないものだと実感しました。』

『代表者の発表や、同じ班の人の発表を聞いて、色んな人や多様な職業にインタビューしていてて面白いなと思いました。私の将来の夢は〇〇で、どちらかというと〇〇のなかでも目立つ方に就きたいなと思っていましたが、表方として出られるのは裏方の人あってのことなので、やり甲斐、相手のためと考えると、地味ではあるが裏方の仕事をやるのも良いなと感じ、そう考えればいろいろな可能性があるなと思いました。 また、給与や余裕を求めるよりも、やり甲斐を優先している方々が多かったと個人的に思いました。自分もやり甲斐を優先する派だと思っているので、今回の発表をきちんと心にとめて、これからの自分について、考えていきたいなと思いました。』

などといった振り返りがありました。生徒一人一人に、それぞれの学びがあったように感じます。
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クラウド上に学んだことを留めておくことで、いつでも学びのプロセスをiPad上で確認することができます。
担任からのコメントもクラウド上に残すことができます。また、担任だけではなく他の学年担当・教科担当からもいつでもコメントを残すことができます。
複数の目で学びのプロセスを確認することで、生徒を多面的に捉えることにつながります。

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この職業インタビューの次は、実際に職業を体験する「職業体験」となります。
1年生の生徒たちがどのような学びを得るのか、今からとても楽しみです。

(晃華学園のライフガイダンスについてはこちら

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